「…ったく、泣くほど我慢すんなよ。あいかわらず、かわいくねーな」


「……銀さん…」


「ほら、けーるぞ」







「お妙さん奪還編」(勝手に命名)のラスト後は、こんなんに違いないと妄想してました。ありえないけど(笑)。
自分の気持ちを押し殺して柳生家に行ったお妙さんを、銀さんがこんな感じで連れて帰ってほしかった。縦長い絵ですみません!


「×」で窓を閉じてください